始まりの日

2・3年ほど前から何度か市民農園や貸し農園が近くに無いか探していたんですが、ようやく今年になって応募ができました。
近所にあった農園は2ヶ所。募集は最寄りはたったの 『1枠』、他方は 2枠。普通に考えれば枠が少しでも大きい方に応募するもんですが、この市民農園、農園そばには水を汲む場所はない・・・つまり、家から水を持参が必須となるため、その負荷を考えると最寄り以外の選択はアリエナイ。20リットルの水を運搬する時間は1秒でも短いほうがいいに決まっているのであります。
ただ、募集の少なさや昨今の貸し農園の人気を考えると、倍率は10倍は軽く超えるだろうなぁとは予想できたのですが、落選したらそれまでと 1枠に賭けてみました。
そして誕生日の前日。帰宅してポストをみてみると・・・
当選
という文字が。
・・・・
・・・・・・・・。
えええぇぇぇぇぇ!?
抽選に当たるなんて、過去に思い返しても殆ど経験がなかったので、嬉しいよりも驚きの方が大きかったですよ。

脳内でははずれるのが確定していたので、今の借家に住み続けるメリットもないし引っ越しするかー、第二希望でやってみたかった料理教室でも通うかー、いい加減今の仕事にも愛想がつきているので転職活動でもするかーとか色々考えていたわけですよ。
でも全て白紙にもどして考え直しなわけですよ。
ほんと、物事は予想の斜め下に進むもんなんですねぇ。

とにもかくにも、今年の、もしかしたら残りの人生すべての運を使い切って当選したのかもしれないので、このチャンスは最大限に活用したいと思います。

というわけで、これから農園借用期間である1年間、『0.2畝の蟻農園』の始まりでございます。
※「れいてんに【せ】のありのうえん」って読みます。(注: 1畝=1アール=100平方メートル)
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# by farmer-ant | 2010-02-25 23:51 | 栽培計画と準備